LIFE STYLE DESIGN LAB.
世界と、旅と、人生と。


に参加させていただいて、
世界一幸せな国デンマークの“教育”について
学んできました♪

 


講師は
12時間で5億円を売り上げた伝説の
webマーケッター≪伊勢隆一郎さん≫


1日4時間の自由なライフスタイル起業を
推奨している コピーライターの≪森公平さん≫


スタッフは
ライフワークコンサルタントの≪Yamazaki Mamiさん≫

 

 

 

そもそもなぜ私がこのイベントに興味を持ったのかというと、
北欧の育児方針が、私が常日頃言っているものと同じだったから。


私は離乳食問題に悩んだこともないし
夜泣きに悩まされたこともない。


抱っこ癖で腱鞘炎など
よくある日本の育児あるあるに悩まされたことは無い。

 


新生児の頃から、娘は自分の部屋に1人で寝ている。
私が添い寝やねかしつけなどをすることは無い。


愛情表現でハグはたくさんするけど、
ベタベタとにかく四六時中一緒にいるわけじゃない。

 


幼いころから自立する努力を、
そして私自身も育児問題でストレスフリーでありたいと、
考えた挙句実施している育児が
北欧の育児と重なる部分が多々あるじゃないですか!!

 


「そんな北欧の教育はどうなっているの?」
この知りたい欲求が今回の参加のきっかけでした。

 

 

 

 


「あなたの子供はあなたの子供ではない」


 

タイトルの「あなたの子供は、あなたの子供ではない」
これなんだと思いますか?


デンマークで
出産すると渡されるパンフレットの一文です。


子供は両親だけの所有物でなく、国家の財産。
だから教育や社会福祉にお金を惜しまないんです。

 

 


デンマークでは、

*出産費用は無料
*男性も産休・育児休暇を取得
*18歳まで毎月20万円の児童手当
*幼稚園から大学まで学費は全部無料
*大学生全員に毎月お小遣い9万円支給
*医療費は無料
*結婚式も無料
*葬式も無料


なんじゃこりゃー!すごすぎますよね!


なんでこんなことが実現可能かというと、
国民が高ーい、高い税金を納めているから。
(消費税率25%、国民負担率約70%!!(;゚Д゚)


この高い税金をデンマーク人は、
国を『信頼』しているから払うんですよね。

 

 

 


『信頼』ですべてが成り立っている


 

私が衝撃を受けたのが、
デンマークの方は、ベビーカーに乗った我が子を
外に放置したままレストランで食事を楽しむこと。


危なくないの?って思うけど
みんなで見守っているから平気なんだって。

 

 


また、デンマークの先生は、
日本と違って子供たちと一緒に帰宅します。


親と先生の間に信頼関係があるから
無駄な報告書類を書く必要もない。

 


早く帰宅して、家族との時間を大切にすることができる。

 

 

 


子供を一人の人間として尊重する


 

デンマークの根底にあるのは
とにかく『愛情』と『信頼』。


どこでそれらを身につけるのかというと、
幼少期の体験、『森の幼稚園』での日々。

 


文字通り森の中に幼稚園があります。


というか、森そのものが幼稚園。
校舎すらもないところが多いらしい。

 


子供たちはそこで、
雨でも雪でも外で遊ぶ。


日本みたいに鉄の遊具があって、
決められた遊び方はしない。


相手は自然だから、どうやって遊ぶかも
自分で考えて自分で決めていく。


先生たちはその間どうするのかというと
ひたすら見守る。

 


例え子供たちが木登りをしても、とめることはしない。


大人の考えでは「落ちたら危ないでしょ」かもしれない。


でも、子供には子供なりの考えがある。
子どもを1人の人間として意思を尊重し、信頼しているからこそ、
何も言わない文化なのだ。

 


木から降りれなくなっていても、先生からは動かない。
心配して、先回りして助けたり提案することは愛情じゃない。
その子の選択肢を奪うことになる。


子供が「降りるのを手伝って」そう主張してから
初めてサポートしてあげる。

信頼して見守ること、待つことが尊重なのだ。

 

 


個人的に森の幼稚園で面白いな~と思ったのが
家畜について。


豚などを赤ちゃんの時から育てて、
日々お世話して、最終的には食べるんだって。


普段の昼食も、全工程に関わって
料理するんだって。
(「皮向きだけしようね~」とかじゃなくて)

 


自分が普段食べているものが
何からできているのか、
どんな感触なのか、
どんな味なのか、
全てが大事だもんね。

 

 

 

 


日本は『死の教育』デンマークは『生の教育』


 

デンマークには、宿題が無い。
テストもないし、受験もない。


だから日本のように
「暗記ばかりの受験のための勉強」はしない。


先生たちが何を教えるかというと、
やっぱり『愛情』と『信頼』。


デンマークにとって学校は
『幸せになる方法を学ぶ』場所なのです。


いい会社に入って、出世することが幸せではない。
自分の幸せは自分で決める。


だから常日頃から
考えて、考えて、自分で選択をする。


他者の意見にも耳を傾けて、
ひたすらディベートをして答えを導き出す。


その訓練の場なんだと感じました。

 

 


ちなみに、デンマーク授業では
「先生の言っていることを鵜吞みにするな。
本当にその通りなのか、疑いの目をもって考えなさい。」
と教わります。


社会の教科書でも真っ先に教えるのはニュースとの関わり合い方について。


報道されているものがすべて事実ではない。
データがいかにねつ造されているのか。
批判的視点をもってどうやってニュースを読み解くのか?
情報過多の時代で正しいソースを選択するには?

 


生きていくために必要なことを
教えてくれるんです。

 

 

 

 


とにかく話し合うのが大好き!


 

デンマークでは、意見が異なったときは、話し合いが当たり前。
必ず、話し合いで解決します。


多数決は行わない。
話し合いで答えを導く。


「話し合おうよ」
という言葉も今回聞きすぎて
ゲシュタルト崩壊に陥るかとおもったほどです。笑

 


デンマーク人が他の北欧の大学に行くと
授業の最初に起立をさせられて、教授から
「デンマークの方は授業中にディベートしすぎないように」
とあらかじめ釘を刺されるそうです。笑

 

 

 


もちろん弊害もあります。


 

*エリートが生まれにくい
*日照時間の少なさから、自殺率が多い
*先生と生徒が対等のため、
先生が尊敬されなくなってきている
*女性も仕事を持ち自立しているため
離婚率が多い
(ネットでワンクリック離婚できるそうです)

 


日照時間はね、本当に影響ありますからね。
日本でも東北の自殺率って多いですよね。


そのためデンマークでは
国がヒサロを推奨しています。


バカンスも
南の方に行きましょうと推奨されてるんですよ!

 

 

 


豪華なお食事会♡


 

北欧教育のシェア会終了後は、
六本木のオシャンティーなレストランで
5人限定のお食事会を楽しみました♪


北欧教育の話だけでなく
オーストラリアの話から、歯のホワイトニングの話まで(笑)

盛りだくさんでした!!

 

 

 


今回の北欧教育の件で、
私が何度か日本のことを比較対象にあげていますが、
誤解してほしくないのは、
日本を否定しているわけではないということ。


デンマークにはデンマークの良さがあり、
日本には日本の良さがある。

どこの国もそう。


大切なのは、新しい世界を知ること。


私は今回デンマークの教育を知った。
知ることで、今までになかった選択肢が増えた。

 


どんなことでも、
そうやって選択肢をどんどん増やしていって
最終的に自分が居心地のいいところに
落ち着けばいいと思うのです。

 

 


今回素敵な素敵なシェア会を開催してくださった
伊勢さん、森さん、まみさん
本当にありがとうございました。