こんにちは♪
PC1台でノマドライフを送る、藤島真菜です。
今回は「見込客の考え方」についてです。
コピーを書く際に、見込客を誤ると全く反応が取れません。
この動画をしっかり、理解してください。
それでは、動画をご視聴下さい。
以下の文章でも内容を把握する事が出来ます。
更に詳しく知りたい場合は、動画をご視聴ください。
コピーを書く上で、もっとも重要な事
コピーを書く際に、
まず初めにやって欲しいのは「見込客」の理解です。
あなたの商品を購入してくださる、客層を理解する事です。
見込客(客層)が何を考えているのか、
しっかり把握して、文章を書いて行きます。
見込客の理解が甘いと、誰に、何を伝えたいのか
良くわからない文章になってしまいます。
見込客の気持になる
文章を書く前に準備として、
見込客の気持になってください。
*見込客は、何に悩んでいるのか?
*見込客の、悩みのレベルはどの段階か?
*見込客は、どのような言葉遣いをするのか?
あなたが、見込客の気持に近づくほど
見込客の心に響く文章が書けるようになります。
1人1人を大切にする
文章を書く際は、必ず
1人に話しかけるようにします。
みなさん、ではなく「あなた」
という言葉を使ってください。
名前が挿入出来る場合は、名前を挿入しましょう。
特に最初のうちは、お客さんも少ないはずですから
1人1人に手紙を書く気持で心を込めて書きましょう。
テクニックではなく、真心
文章を良く見せるテクニックは、無数にあります。
そして、それらについても解説して行きます。
しかし
文章の根底にあるのは、真心であることを
決して忘れないようにしてください。
あなたの商品で、誰かの人生が変わります。
あなたの人生を良くします、一緒に頑張りましょう。
という真心があるから伝わるという、前提を忘れないでください。
今回も、最後まで読んで頂きありがとうございます。
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